しばらくはパンツの上からの愛撫で楽しんでましたが…だいぶ慣れてきたようなので『直に触らして』と頼み込み、『１回２万円♪』とか言うので『了解♪』と言いパンツの中へ（もちろん、金を請求されることは無かった♪）。濃いめのヘアーを掻き分けワレメへ指を伸ばす…そこは熱くトロトロの液で満たされてました♪
まだパンツを履いたままだったので…『触りにくいから脱がすよ！』と言うと『えっ!?ちょっと…』と言いましたがサクッとパンツを剥ぎ取り、処女マンコと御対面車の中だったので暗くて見づらかったので…『電気付けるよ♪』と言うと『ダメぇ』と答えるので『じゃ、ケータイの明かりで我慢する…』と言うと『やだぁ』と答えるので『明るくないと傷つけちゃうかもしれないからさぁ』と言うと『わかった…』と言うので脚を広げ処女マンコを堪能する
お尻にまで垂れるほどの愛液が溢れ、小さく可憐なビラビラ…ピンク色の尿道から膣口周辺部ハッキリと確認出来る処女膜（本当に処女なんだなぁ）と思った
しかしながら、クリトリスはわりと肥大してたのでこれはオナニー常習者と思い、『一人エッチするでしょ？』と言うと『したことないもん』と答えますが明らかな動揺っぷり♪『一人エッチするのは悪いことじゃないし、普通だよ♪』と言うと『時々する…』と答えたので、（っていうことは、クリトリスが感じて快楽は大好きだなと）頭に浮かんだので彼女に手を出しやすくなりました